テキパキした作業

水漏れ修理は、水道業者に早急に相談しましょう。蛇口のみならず、水道代にまで影響してしまいます。最初は、ポタポタしていたのにチョロチョロ流れるようになり、夜に桶を置いておけば、朝にはいっぱいなるようになれば、水道代もバカになりません。また、蛇口の水漏れのみならず、レバー(ハンドル)が固くなっている水道がないでしょうか。知人宅の場合、ハンドルがなぜかしら空回りしていたようで修理してもらったようです。我が家の水漏れ修理のときにはパッキン交換をして頂きました。また、蛇口の付け根のところから水がにじむのが気がかりで、水道業者から他に水まわりで心配になる場所がないかと聞かれたので、その蛇口の話しをしました。その際に、蛇口が使いづらいという話しもしたのですが、それなら使い勝手のよい蛇口に付け替えることも検討してみてくださいと言われました。料金に関しては、水漏れ修理を依頼したときには、調整作業という作業で、4000円ほどかかりました。また、劣化していた部品を交換したのですが、スピンドル交換でやはり4000円ほどかかりました。作業前には水漏れ箇所の検査作業をして下さり、蛇口の水漏れがどこからなのか、特定してくれました。作業員は1名でしたが、ベテランの方でしたし、作業時間も30分もかかっていませんでした。水漏れしていたため、持参された清掃用具で、最後は後始末までしてくださり、感謝しています。また、メンテナンスもお願いできました。

排水トラブル。

私が学生の時にマンションの4階に引っ越しし、荷物が全て運び込まれ所定の場所に設置されていました。親が仕事だった為私は気を利かせて全自動洗濯機のスイッチを入れ洗濯し、自分の部屋で休んでいました。洗濯終了のブザーがなり部屋を出て歩き出すと足がバシャバシャと音を立てたため寝ぼけていた私ははじめ何が起こったかわかりませんでした。しばらくして洗濯機の排水がきちんとはまっていない状態で洗濯したことがわかりすぐに親に連絡しました。1階まで被害が及びました。ちょうど1階がテナントの事務所になっており1階会社の被害が一番ひどいことを知らされました。親が保険に入っていたため全て保険内で清算できましたが、その後もややしばらく住人の方がもう関係ないようなカバンなどを家に持ってきては水害で皮がおかしくなったと言って持って来ては何とかお金を引き出そうとしているのが、当時未成年の私にもわかりました。そのマンションは結局2年も住まずに違うマンションに引っ越ししました。その時の事を教訓に社会人になって独り暮らしをする際も必ず排水の確認と保険の加入をするようになりました。近年の事洗濯排水の流れが遅かったため、万が一の事を考えて業者を呼びましたら、やや詰まり気味で「風呂場から流れた髪の毛が原因だと思います。」とのことで。風呂場の排水溝もネットで覆うようにしています。また多少お金がかかっても業者を呼んで清掃してもらって本当に良かったと思っています。現在は保険会社の保険のほかに掛け捨ての水害保険をかけ数年に1回排水溝の洗浄をお願いしております。排水被害は保険外まで膨れ上がることがありますので絶対注意された方が良いと思います。

トイレつまりの修理は水道業者に依頼

夕方にトイレを使おうと思ったら、便器に水が溜まって流れない状態でした。他のトイレで用を済ませましたが、すぐにでも修理しなければいけません。自分なりに努力はしてみたものの、原因は全くつかめません。 そんな時に思い出したのが、水のトラブルに対応してくれる水道業者です。すぐにネットで検索したところ、いくつかの業者がヒットしました。そのうちのひとつに連絡をとってみると、30分ぐらいで駆けつけてくれるということでした。 夜になろうとしている時間帯でしたが、すぐに駆けつけて原因を探ってくれました。その場で見積もりも出してくれ、納得したうえで修理を依頼しました。迅速な作業によって、到着してから30分も経たないうちに元どおりになりました。 修理箇所の説明も丁寧にしてくれ、柔らかい対応に安心感を覚えました。正直いって全ての説明を理解できたわけではありませんが、トイレが使えるようになり安心しました。 料金の支払いはその場で行いますが、仮に現金の持ち合わせがなくても大丈夫です。そのような場合には、クレジットカード払いにも対応してくれるようです。 トレイなどの水まわりは常に使うもので、トラブルが発生すると焦ってしまいます。自力で何とかしようと思っても、意外と専門的な知識も必要になります。 水回りのトラブルを扱う専門業者であれば、そんな問題も難なく解決してくれます。ネットで近隣の業者に依頼すれば、安価な費用ですぐに対応してくれます。

 

トイレのつまり

トイレの水が流れ続けていた

“東日本大震災での出来事。
被災後、自宅に戻り家中確認作業をしました。
トイレがずれており、床が濡れておりました。
自分で確認したところ、留めてあるピンのような
物が外れており、8階の我が家。
トイレが出来ないのは大変だと思い、すぐに
管理会社に連絡し、運良く翌日に業者さんが
来てくださることに。
修理の際、お話を聞いたところ
トイレがずれただけでたいしたことはないとの
ことで、大変な時期でもあったので
安堵した気持ちと、こんな時に来てくださったことに
とても感謝しておりました。
ところが、毎月の上下水道の支払いになり
何故か水道代が増えている気がしました。
被災し、こまめに洗濯もするようになったり
お風呂も溜めるようにしたので
使いすぎているのかなと思っておりました。
数年が過ぎ、トイレのトイレットが壊れたので
新しいものに交換して頂くことになりました。
パネル等も変わり、業者さんから使用方法など
説明されていた時でした。
業者さんに、お客さんずっとトイレの水が流れ続けていたけど、水道代高くなかったですか?
と言われ、びっくり致しました。
説明を受けたところ、タンクの中に部品が壊れていて
ずっと流れ続けていたとのこと。
実は台所の隣にトイレがあり、チョロチョロと
水の流れる音を聞いていて、不思議に思っておりました。
はじめからの経緯をお話しし
見逃したのかな?水道代もかかってた話だから
その時の業者さんに話すか、水道局に相談しては?
とアドバイスされました。
時も立ちすぎておりましたし、私の知識不足ですので
そこで終わりにしました。
とても悲しかったですが、お陰様で水道代は
元に戻りました。
これからは気になることは、話を聞いて
このようなことがないように気をつけます。”